都内はまだまだ花粉症の時期が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お引っ越し、人事異動、お子様の入学など、新生活が始まった方もいらっしゃるのでは?
新しいことを始めようとする時期は活動的になり、お出掛けすることも増えますね。
また、各地でサクラやチューリップなどの鮮やかなお花が咲き、観光も増える時期です。
環境の変化で緊張したり憂鬱になったり、逆に春の陽気にワクワクしたり、気持ちの変動も忙しい時期。
心とカラダのバランスを保ち、体調を崩さないようにお過ごしくださいね(^-^)
寒い冬から三寒四温を繰り返し、4月は日ごとに気温が上昇してきます。
それと共にもうひとつ上昇するのが紫外線です。
・・・・・というお話しはもう古いかもしれません。
太陽の光には、紫外線よりこわい光が含まれていることをご存じですか?
太陽光を大きく分けると、「紫外線」「ブルーライト」「赤外線」の3つ。
そのそれぞれの割合が、「10%」「40%」「50%」だそうです。
え!?紫外線は10%しか無いの??
と驚いて当然、UV(紫外線)対策を謳うのが当たり前の美容業界でした。
ところが近年、新たに危険視されている光があるのです。
雑誌などでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、上記にあげた後の2つ。
「ブルーライト」と「赤外線(特に深刻な近赤外線)」です。
この2つの光は、パソコンやTVモニター、電球などからも照射されています。
そして、「紫外線」<「ブルーライト」<「近赤外線」の順で、肌ダメージの到達する深さがどんどん深くなります。
肌の内部へのダメージ・・・
乾燥やハリ不足など、エイジングサインの原因になっているのです。
もはや紫外線対策だけでは足りない!!
「ブルーライト」や「近赤外線」対策が必須です!
紫外線より4倍(ブルーライト)5倍(赤外線全体)もの量があるだけではなく、もっと肌の奥まで到達するとなると・・・・
5年後の肌を考えたら、年中対策していてもやり過ぎではないかもしれませんね。
UV以外の光対策に自信のない方は、是非お気軽にご相談くださいませ。
おすすめケアをご紹介致します(^^)/
また、もっと詳しく分かりやすい内容をご覧になりたい方は、ドクターベルツオリジナル『美白・UV新聞2017』をご用意しておりますのでお店に遊びにいらしてください!
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雑誌などでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、上記にあげた後の2つ。
「ブルーライト」と「赤外線(特に深刻な近赤外線)」です。
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そして、「紫外線」<「ブルーライト」<「近赤外線」の順で、肌ダメージの到達する深さがどんどん深くなります。
肌の内部へのダメージ・・・
乾燥やハリ不足など、エイジングサインの原因になっているのです。
もはや紫外線対策だけでは足りない!!
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紫外線より4倍(ブルーライト)5倍(赤外線全体)もの量があるだけではなく、もっと肌の奥まで到達するとなると・・・・
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ベルツにご登録のある方は、お手元に届いた『Beauty Navi84号』のP10をご覧くださいませ(^_^)
転ばぬ先のUV対策だけではなく、数年後の自分が後悔しないために1歩先行くお手入れを。
地球レベルで環境変化が起きているのですから、大切な肌を守るにはそのくらい必要かもしれませんね。
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